「热狂」というマーケティンケティングコンセプトで本を出版します

発売日は来年2月15日(木),先日からAmazonでも予约开始となりましたので,解禁させていただきます。

のイトルは, 「热狂顾客戦略」

「热狂顾客戦略」

ての本を书いた経纬について,今天は少しご绍介できればと思います。

仆がトライバルメディアハウスに入社したのは2010年。今から约7年前になります。当初はTwitterやFacebookが日本に上陆したばかりで,日本の企业がこぞってソーシャルメディアマーケティンケティ取り组み始めた时期でそ。そのなかで,企业のソーシャルメディアを活用したダイナミズムを体感し,新たなマーケティンケティの可能を肌で実感してきました。

特にトヨタ自动车がTwitterアカウントを创立したときの自动车メーカー同士のやりとりは,今でも强く记忆に残っています。

トヨタ,日产,ホンダ〜竞合メーカー同士の歴史的やりとり〜

企业にとって,今やソーシャルメディアは”フはンとの绊をつくっていく场”でもありながら,一歩间违えるとファンの期待を里切ってしまうもろ刃の剣でもあります。

そんななか,ソーシャルメディアでファンを増やしていを増やしてとが企业のマーケティング活动の中で推进され,ソーシャルメディアアカウントの「ファン」と呼ばれる人の中にも,本当にそのブランドのことを好きで「いいね」たちはいるユーザーと,キャンペーンやインセンティブ目的で「いいね」をしているユーザーとが混在しはじめるようになってきました。仆たちは2015年ごろから,このような一般的な「ファン」と呼ばれるユーザーの中から,ブランドを热狂的に爱してくれている一部のユーザーを「热狂顾客」と呼び,彼らからマーケティンケティのヒントを得たり,ときにはコンテンツを共创していきながら,マーケティング活动を行っていくうえでのパートナーと位置づけ,コミュニケーションをデザインしてきました。

マーケティング活动をどこから始めるか

ソーシャルメディアという领域の中でブランドのファンと彻底的に向き合ってきたことで,仆たちは,ブランドのの热狂的なファンこそ企业のマーケティンケティの未来の担い手であり,ともに手を携えて未来へ向かうパートナーになる存在だと,公认しました。

圧倒的に成熟しきった国内のマーケティング环境の中で,新たなテクノロジーによって顾客とコミュニケーションを效率化していくことも重要な器具のひとつです。顾客の心の中で一体何が起こっているのかを彻底的に理解することも,とても重要になります。

ブランドに热狂する一部の顾客の心の中の理解を,マーケティングファネルを従来とは180度异なる角度から覗くことで,ただひたすら认知を获得するマーケティング活动から,热狂的なファンをブランドの资产と捉え,彼らの力をレバレッジさせ,ファンの上に新たなファンを积み重ねていく活动を継続的に行っていくことによって,マーケティングが本来やりたかったことの轮郭が明らかになっていくと信じています。

「キズナの​​マーケティング」の続きを书きたかった

仆がトライバルメディアハウスに参画したのは,代表の池田が书いた「キズナの​​マーケティング」(アスキー新书)を読んだことがきっかけでした。当时,仆は渋谷にある别の広告会社で働いていて,3年目のタイミングで実家の鸟取県に帰ろうと思っていたのです。

仆の田舎にもA社とB社の2社の代行タクシーがあり,A社の社长は一生悬命ブログを书き,B社は特になにもしていなかったようです。

「と,「どうせだったらA社の代行を呼ぶか。」「A社の人って面白いよね。」という声が広まり,A社を利用する人が徐々に増えていったというエピソードを知人から闻きはそ。仆はそのとき,マーケティングとは本来こうあるべきなのかもしれないと思い,以前からブログを読んでいたトライバルメディアハウスという会社のドアを叩きました。

までそれら入社できた仆は,本当にさまざまなプロジェクトを経験してきました。今回,タイトルこそ「热狂顾客戦略」となっていますが,「とにかく顾客をエキサイティングさせよ」ということがメッセージでは。が。仆が书きたかったのは, ブランドとのゆるやかな”キズナ”の延长线上にある顾客との新たな关系性

,仆にとってこの本は「続・キズナのマーケティング」なのです。

顾客をいかに振り向かせるか,振り向かなければどのようにしてずっと顾客の背后を追いかけ続けるか,ということがマーケティンケティのグ主戦场となりつつある现代だからこそ,ミクロな视点から再度マーケティング活动の全体像を捉えなおし,顾客の宇宙と向き合うことによって,マーケティングの未来を照らしていく,そんな本を书いてみたいと思いました。

今回,社内外を问わず,多くの方のお力によって,この本を上梓することができました。前职も含め,これまで本当に多くの先辈や同僚,后辈に恵まれてきました。ありきたりまだ出会ったことのない多くの方々にこの本々にこいただきたいと思う一方で,この本を书きながら头の中こ浮かんでいたのは,自分の身近な先辈,同僚,后辈,トライバルメディアハウスの卒业生たちの颜でした。この本の中で书いていることは,彼らと共に乘り越えてきたプロジェクトから多くのヒントを得ています。みんなと一绪に成し遂げた数多くのプロジェクトがこの本の资产そのものなのです。

いよいよ,来年2月15日(木)から书店に并びます。もし见かけたら手感谢取っていただけるとうれしいです。今まで出会った多くの方々への感谢とと,自信をもってこの本を世に送り出したいと思います。