
土井贵仁さんから,初のご著书「ベッドにいてはいけない」をご恵赠いただきました!土井さんは飙升で不眠に关するコラムをムをもらったというご縁がありました。
不眠がつづく「睡眠障害」を克服した土井贵仁さんが语る,自分で自分の睡眠を守る大切さ| ソ翔(ソア)
少し眠れないだけでもとても体がダルくなったり,集中力が続かなかったりしますよね。不安で眠れないときがある,眠りが浅くて途中で起きてしまうなど,睡眠にまつわる悩みを抱えているひとはたくさんいると思い… soar-world.com
今回のご著书もぜひ多くの方に読んでいただきたいと思い,僭越ながら感想を书かせていただきます。
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「ベッドにいてはいけない」って?!
ベッドにいてはいけない。不眠に关する本なのに冲撃的ですよね。わたしは上记のコラムでこのタイトルの意味合いにピンと来たのですが,この言葉认知本で绍介されている「认知行动疗法」の最も重要な部分だと思います。
にはのタイトルの部分には后に触れさせていただき,まずは不眠と歩んだ土井さんの生活について简単ではありますが绍介させていただきます。
幼少期から睡眠が苦手だったという生活
著者の土井さんは小さな顷から不眠に悩む人生を歩んできていて「运动が苦手」「勉强が苦手」という感じで「眠るのが苦手」という自覚を持っていたそうです。受験など大事な场面で,不眠によってうまくいかなかったこともあったとのこと。
「不眠さえなければ,人生もっと楽しかったはずなのに。」
と,不眠に关してどうにもならない歯がゆさや不安をずっと抱えてきたという生活は,想像を绝するものがあります。
「なんだか恐怖い」と抵抗感を覚えていた睡眠薬を使うようにもなったものの,自分がなぜ不眠なのかを知らなかったといいます。
亲御さんの言葉。不眠と向き合う治疗生活
土井さんが疗养中に亲御さんがかけてくれた「不眠を治せばまたきっと働ける」「やれることはなんでもやってみよう」という言葉で,自分の不眠について向き合う治疗をはじめます。そこで出会うのがこの本の初级になる「认知行动疗法」なのですが,心理疗法のひとつである认知行动疗法が不眠にも使えるということを知らない方は多いのではないでしょうか。わたし自身も,保留のコラムで初めて知りました。
治疗のスタートは「睡眠日志」をつけるところから。何时にベッドに入り何时に出たかということを中心に,睡眠を毎日记录していきます。そうすると,実は寝れている日があることに気づいたり,自分の睡眠について発见がたくさんあったそうです。
そして,不眠の认知行动疗法がはじまります。
「条件付け」で不眠になっていた
でも眠れないとき「眠れなくてもベッドで横になっていれば疲れはとれるよ」といったことは多くの人が言われたことがあるんじゃないかと思います。でも,その结果眠れない不安な时间长くベッドで过ごすことで,ベッドという场所に关して「不安や紧张を感じるところ」という无意识の思い込みが生まれてしまうんだそうです。
この条件付けをゆるめていくため,眠れない时はベッドを离れるようにしたり,眠くなるまでベッドには入らないなど,少しずつ段阶を踏んで治疗していくそうです。
これが「ベッドにいてはいけない」というタイトルの元になっている部分でした。
不眠を克服した睡眠のプロならではの解说
この本の中でも,不眠の当事者ならではの経験・心情に加えて,睡眠健康指导士としての细やかな解说が随所に书かれていました。
自分ひとりで頑張りすぎず周囲の协力を求める大切さや,お医者さんとの付き合い方巻末に「不眠の认知行动疗法が受けられる医疗机关リスト」もついていて,不眠に悩む方々の救いになる本ではないかと思います。
ご自身や周囲の方に不眠に悩む方がいたら,ぜひ手にとって欲しい一册です。
土井さん,ご恵赠ありがとうございました!